日経ビジネス連載「古典から考える」(日経BP)
執筆を担当しました。『読書大全』の著書である堀内勉さんが毎回ゲストを迎え、古典について語る対談連載です。
ゲストは以下の3名で、それぞれ前後編にわかれています。
◆冨山和彦・経営共創基盤グループ会長と読む
前編:「すごくいい人」が会社を潰してしまうシンプルな理由
後編:「最短最速」でたどり着く答えは、なぜ間違っているのか
◆独立研究者・山口周氏と考える
前編:よりよい社会を築くために、なぜ「貴族」が必要なのか
後編:なぜ現代はモーツァルトやダ・ヴィンチを生み出せないのか
◆Mistletoe創業者・孫泰蔵氏と考える
前編:「内村鑑三、最高だぜ!」孫泰蔵氏の心をつかんだ“結論”とは
後編:「誠実な社長」がとらわれてしまう“思考の檻”とは?
2021年4〜5月
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