植物のふきのとうって?
雪解けのころに出てくる、春を代表する植物です。山菜でもあり、花が咲く前がやわらかくて食べ頃とされています。天ぷらやふき味噌などにして食べます。

国語の教科書で愛され続けている
工藤直子さんの名作『ふきのとう』。
くすはら順子さんのあたたかな絵とともに
はじめて絵本になりました。

って? 『ふきのとう』は春のはじまりを描いた詩です。
雪の下で、あたまを出そうとふんばっているふきのとう。
「よいしょ、よいしょ、そとがみたいな」
雪も、竹やぶも、春風がくるのをまっています。
空の上で、お日さまがわらいました。
そして、ねぼうしている春風をおこすとーー?
◆ ◆ ◆
この作品は、小学2年生の国語の教科書(光村図書)に、
1986年から現在まで掲載され、親しまれています。
言葉にできなくても、気持ちをたくさん感じているお子さんに。
子どもの小さな成長を大切に思っている親御さんに。
見えないところで育つ心に、そっと寄り添う絵本です。





雪解けのころに出てくる、春を代表する植物です。山菜でもあり、花が咲く前がやわらかくて食べ頃とされています。天ぷらやふき味噌などにして食べます。

絵本になった『ふきのとう』には、いろんな生きものが登場します。
どれも、ほんとうの生きものをイメージして描かれています。

夜が明けたとき、竹やぶから出てきたアオジ。ほんとうのアオジは、竹やぶのほかに、木がまばらに生えた林や、草原などでも見られます。

雪の上をかけていくウサギ。ニホンノウサギは、世界のノウサギと比べると耳が短いのが特徴です。寒い土地では、冬になると白い毛に変わります。一匹で行動すると言われています。

高い空を飛び回るハイタカ。群れになることはなく、1羽やつがいで生活することが多いと言われています。

ふきのとうのそばにいるモンシロチョウ。ふきのとうが出て来た時期にいるということは、このチョウは、サナギの姿で冬を越したのかもしれません。
一足先に読んだ方から感想が届きました。
子どもたちはこの詩が大好きです。
絵があることで、言葉の意味がいっそう豊かに伝わると思います。 - 小学校の先生
言葉がきれい。絵がかわいい。
子どもに読み聞かせをしながら、あたたかい気持ちになれる絵本です。 - 保育園児の親御さん
小学生だった娘が音読していたかわいらしい声を思い出しました。
この詩が絵本になってうれしいです。 - 中学生の親御さん
自分が子どもの頃に教科書で読み、長女が小学生になってからは音読で何度も聞いた詩を、絵本として次女と一緒に読むことができてうれしいです。かわいらしい、やさしい印象の絵が文章にぴったりで、あたたかい気持ちになれました。 - 海外に住む親御さん
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