ふきのとう

工藤直子
くすはら順子
装丁 アルビレオ
2026年1月中旬発売
価格 1,400円+税
ふきのとう

国語の教科書で愛され続けている
工藤直子さんの名作『ふきのとう』。
くすはら順子さんのあたたかな絵とともに
はじめて絵本になりました。

詩のふきのとうって?

『ふきのとう』は春のはじまりを描いた詩です。

雪の下で、あたまを出そうとふんばっているふきのとう。
「よいしょ、よいしょ、そとがみたいな」
雪も、竹やぶも、春風がくるのをまっています。
空の上で、お日さまがわらいました。
そして、ねぼうしている春風をおこすとーー?

◆   ◆   ◆

この作品は、小学2年生の国語の教科書(光村図書)に、
1986年から現在まで掲載され、親しまれています。

言葉にできなくても、気持ちをたくさん感じているお子さんに。
子どもの小さな成長を大切に思っている親御さんに。
見えないところで育つ心に、そっと寄り添う絵本です。

絵本「ふきのとう」にのっているふきのとうのイラスト
植物のふきのとう

植物のふきのとうって?

雪解けのころに出てくる、春を代表する植物です。山菜でもあり、花が咲く前がやわらかくて食べ頃とされています。天ぷらやふき味噌などにして食べます。

絵本に出てくる生きもの

絵本になった『ふきのとう』には、いろんな生きものが登場します。
どれも、ほんとうの生きものをイメージして描かれています。

読者の声

一足先に読んだ方から感想が届きました。

作者の紹介

  • 詩 工藤直子(くどうなおこ)

    1935年生まれ。詩人・童話作家。『てつがくのライオン』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞、『ともだちは海のにおい』(理論社)で産経児童出版文化賞を受賞。『こどものころにみた空は』『ともだちは緑のにおい』(以上、理論社)、『のはらうた』(童話屋)など、詩集、童話集、絵本多数。

  • 絵 くすはら順子(くすはらじゅんこ)

    1960年生まれ。絵本画家。作品に、『じゅうにしのおはなし』(文・ゆきのゆみこ)、『はじめてのうみ』(文・山下明生)、『あっぷっぷ』(以上、ひさかたチャイルド)、『こざるのるすばん』(福音館書店)、『な・み・だ』(至光社)などがある。

絵本「ふきのとう」にのっているつくしとてんとう虫のイラスト

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絵本「ふきのとう」にのっているカエルとチョウのイラスト

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